参拝後に冠番組が…芸能の神に有名人ずらり キンプリも




「EXILEもおるやん」「観月ありさも!」。車折神社(京都市)の鳥居をくぐると、朱塗りの玉垣に参拝客が次々と声をあげていた。
玉垣は境内にある「芸能神社」を取り囲み、その数なんと約4千枚。米倉涼子さんや西田敏行さんら俳優陣、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」や「King&Prince」のメンバー、EXILEのATSUSHIさん、Perfumeのあ~ちゃん、フィギュアスケーターの高橋大輔さん、宝塚歌劇団の星組トップスター紅ゆずるさん……。帽子などで顔を隠してやってきて、周りに気づかれない人もいるそうだ。玉垣の掲載は2年で、その顔ぶれは時代とともに移り変わる。
 リピーターは多く、元AKB48の前田敦子さんもその一人。昨年新たに奉納した玉垣は、夫で俳優の勝地涼さんのものと隣り合わせで並ぶ。個人名に交じって、「M―1グランプリ」(朝日放送テレビ)と書かれた玉垣も。2年前から出演順を決める「笑神籤(えみくじ)」が導入され、そのくじを神社でお清めしているという。
 芸能神社には芸能の神様・天宇受売命(あめのうずめのみこと)がまつられる。神社にほど近い太秦の映画関係者から要望を受けて、1957年に創建された。




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